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タイトル: 過去の情報を用いたPBL向け工数見積り手法の提案
著者: 齋藤, 尊
新美, 礼彦
伊藤, 恵
アブストラクト: 本研究では,学生主導で実施されるソフトウェア開発PBL(Project-Based Learning) のマネジメント支援を目的とする.ソフトウェア開発経験の浅い学生がプロジェクトを管理するPBL では,学生の経験不足などが原因で工数見積りの誤りが発生し易い.一般的なソフトウェア開発では,開発工数を見積る手法を利用するが,データ収集とモデル構築・工数計算をプロジェクト進行中に行う必要があるため,学生が利用するのは難しい.一方PBL ではプロジェクト管理ツールなどから様々な開発データを収集できるが,それらは十分に活用されていない. そこで本研究ではCoBRA 法をベースにした工数見積り手法を提案する.この手法では過去に実施されたPBLの開発データを利用することによって,実施中のシステム開発PBL の成果物作成に要する工数を見積る.本研究では見積り精度の評価とPBL 参加学生へのアンケートを実施するため,進行中のPBL への適用実験を行った.またこの適用実験では,データ収集の簡便化のためプロジェクト管理ツール運用ルールを設定した. これはコンピュータソフトウェア35 巻(2018)1 号に掲載済みである.
研究業績種別: 国内学会/Domestic Conference
資料種別: Conference Paper
査読有無: なし/no
単著共著: 共著/joint
発表雑誌名,発表学会名など: 日本ソフトウェア科学会第35回大会論文集
年月日: 2018年8月29日
出版社: 日本ソフトウェア科学会
出現コレクション:伊藤 恵

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