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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10445/6638

Title: SyncEgg:感覚的な入出力を実現する卵型小型無線デバイス
Authors: 河瀬, 裕志
土屋, 幹
柳, 英克
Abstract: SyncEgg は身体感覚を利用した入力方法でLED による光の色のフィードバックを操作し,遠隔地におけるコミュニケーションを支援する新しいインタフェースである.SyncEgg は縦8cm,直径5cm の卵型小型無線デバイスで,デバイスを傾けた方向と角度に対応してLED の色と明るさのフィードバックを制御することができる.赤,緑,青の光の3原色を基準として,傾きの方向によってフルカラーがマッピングされており,対応した方向に傾けると,目的の色を直感的に出力することが可能である.SyncEgg は,ユーザの操作がデバイスの上部に色の変化としてフィードバックされ,また他ユーザのデバイスと通信することで,デバイスの下部には他ユーザの操作によるフィードバックが出力される.インターネット通信によってリアルタイムに操作した色の情報を遠隔地で通信することができ,色の選択・変化・一致・不一致を用いてユーザの意図や感情といった非言語のメッセージを交換することができる.また,照明装置と通信し光の色を同期させると,SyncEgg を傾けるという単純な操作方法で照明の色の制御を実現することができ,自在に部屋の雰囲気を演出することができる.SyncEgg は卵型の単純なデバイスを身体感覚を用いて直感的に操作し,光の色の制御と遠隔地コミュニケーションにおける情報の入出力を実現する.
Research Achievement Classification: 国内学会/Domestic Conference
Type: Conference Paper
Peer Review: あり/yes
Solo/Joint Author(s): 共著/joint
Date: 2011
Publisher: 情報処理学会
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