DSpace

Future University Hakodate Academic Archive >
研究者 >
情報アーキテクチャ学科 >
中村 嘉隆  >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/10445/6494

タイトル: 利己的なエンドノード間でマルチキャストを実現するためのインセンティブ配分法
著者: 清水, 佳範
中村, 嘉隆
山口, 弘純
東野, 輝夫
アブストラクト: エンドノードがマルチキャストルータの役割を果たすことで実現されるオーバレイマルチキャストでは、データパケットの複製・転送がそのままノード自身の負担となるため、インターネットユーザなど、利己的に振る舞うエンドノード間でマルチキャストを構成する場合には、各エンドノードに対し、コスト負担に見合う対価を支払い、全体のシステム維持に協力させることが望ましい。本稿では、それぞれ利己的な振る舞いをするエンドノード群がマルチキャスト木を構築する際に、低遅延マルチキャスト木の実現のために果たした役割に応じたインセンティブを与えることで、高品質なオーバレイマルチキャストを実現するインセンティブ配分法、及びその方法を用いたオーバレイマルチキャスト構築プロトコルの設計について述べる。シミュレーションによる性能評価を行った結果、提案手法により構築されるマルチキャスト木の最大遅延は、最適値に近い最大遅延を実現できる集中型のプロトコルとほぼ同程度に押さえられていることが確認できた。
研究業績種別: 国内学会/Domestic Conference
資料種別: Conference Paper
査読有無: なし/no
単著共著: 共著/joint
発表雑誌名,発表学会名など: 情報処理学会研究報告
巻: 2006-DPS-128
開始ページ: 55
終了ページ: 60
年月日: 2006年9月15日
出現コレクション:中村 嘉隆

ファイルダウンロード:

このコンテンツにファイルはありません。

このアーカイブに登録されているコンテンツはすべて著作権により保護されています。
著作権を遵守の上、ご利用ください。

 

Copyright © 2010-2012 FUTURE UNIVERSITY HAKODATE.
Powered by DSpace Software Copyright © 2002-2007 MIT and Hewlett-Packard