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タイトル: 災害時を考慮したクラスタ分割型無線LANメッシュネットワークの提案と評価
著者: 遠藤, 零始
白石, 陽
高橋, 修
アブストラクト: 無線LANメッシュネットワークはその特徴から災害時の通信インフラとして利用されることが考えられているが,既存研究ではアクセスポイントの配置に条件を設け,バッテリ稼働を考慮していないため,災害時の利用が難しい.また,予備実験の結果,アクセスポイントを自由に配置すると制御パケットの異常発生による性能低下が起こることが分かった.そこで本研究では,災害時を考慮してバッテリ稼働と自由なアクセスポイントの配置を想定した方式の提案を行った.提案方式は位置情報を用いたクラスタリングにより性能低下とバッテリ稼働の問題に対処する方式である.シミュレーション評価では,ネットワーク維持時間を3.6倍延長,制御パケット発生数を80%削減する効果が見られた.この結果から,提案方式がバッテリ稼働と自由なアクセスポイントの配置を想定した方式として有用であることを示した.
研究業績種別: 国内学会/Domestic Conference
資料種別: Conference Paper
査読有無: なし/no
単著共著: 共著/joint
巻: 110
号: 448
開始ページ: 163
終了ページ: 168
年月日: 2011年3月
出版社: 電子情報通信学会
出現コレクション:高橋 修

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