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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10445/5993

Title: クラスタリングを用いたP2P型SIPにおけるDHT参加ノード数の最適値の検討
Authors: 澤田, あかね
白石, 陽
高橋, 修
Abstract: 近年,SIPにP2Pを適用し,ネットワークを構成し,SIPサーバの機能をP2Pネットワーク上に分散させることで,高いスケーラビリティと耐故障性を確保するセッション制御の手法が提案されている.しかし,セッション確立時のアドレス解決をDHTによる探索処理で行うため,P2P型のSIPはクライアント‐サーバ型のSIPよりもセッション確立時の遅延が大きいという問題がある.こうしたP2P 型SIPにおけるセッション確立時の遅延を解決する代表的な手法として,クラスタリングが用いられるが,DHTネットワークのサイズを小さくすることでスケーラビリティ/耐故障性が失われるという問題がある.そこで筆者らは,P2P 型SIPにクラスタリングを適用しP2P ネットワークを階層化することで,高いスケーラビリティ/耐故障性と短いセッション確立時間を同時に確保するSIPアドレス解決手法を提案する.本稿では,P2P 型SIPにおけるHT 参加ノード数に焦点を当て,スケーラビリティと耐故障性を保ちつつ,短い時間でセッション確立を行うDHT参加ノード数の最適値を,計算機シミュレーションを用いて検討する.
Research Achievement Classification: 国内学会/Domestic Conference
Type: Conference Paper
Peer Review: あり/yes
Solo/Joint Author(s): 共著/joint
Spage: 1
Epage: 4
Date: Jul-2010
Publisher: 情報処理学会
Appears in Collections:Takahashi, Osamu

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