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タイトル: クラスタリングを用いたP2P 型SIP におけるDHT 参加ノード数の最適値の検討
著者: 澤田, あかね
白石, 陽
高橋, 修
アブストラクト: 近年,SIP にP2P を適用し,ネットワークを構成し,SIP サーバの機能をP2P ネットワーク上に分散させることで,高いスケーラビリティと耐故障性を確保す るセッション制御の手法が提案されている.しかし,セッション確立時のアドレ ス解決をDHT による探索処理で行うため,P2P 型のSIP はクライアント‐サーバ 型のSIP よりもセッション確立時の遅延が大きいという問題がある.こうしたP2P 型SIP におけるセッション確立時の遅延を解決する代表的な手法として,クラス タリングが用いられるが,DHT ネットワークのサイズを小さくすることでスケー ラビリティ/耐故障性が失われるという問題がある.そこで筆者らは,P2P 型SIP にクラスタリングを適用しP2P ネットワークを階層化することで,高いスケーラ ビリティ/耐故障性と短いセッション確立時間を同時に確保するSIP アドレス解 決手法を提案する. 本稿では,P2P 型SIP におけるDHT 参加ノード数に焦点を当て,スケーラビリ ティと耐故障性を保ちつつ,短い時間でセッション確立を行うDHT 参加ノード 数の最適値を,計算機シミュレーションを用いて検討する.
研究業績種別: 国内学会/Domestic Conference
資料種別: Conference Paper
査読有無: あり/yes
単著共著: 共著/joint
開始ページ: 1
終了ページ: 4
年月日: 2010年7月
出版社: 情報処理学会
出現コレクション:高橋 修

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