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タイトル: TCP Retransmission with Spurious Timeout Detection for 3G Mobile Packet Access Network
著者: Sekiguchi, Katsumi
Hokamura, Aya
Yamamoto, Kazunori
Suzuki, Hideharu
Ishikawa, Norihiro
Takahashi, Osamu
アブストラクト: 本稿は,第3世代移動通信向けのTCPタイムアウト再送方式を提案する.移動端末の移動に伴い伝播環境の変化や無線チャネル制御が発生し伝送特性が動的に変動する.伝送遅延が変動した場合,TCPはRTOタイマを再計算し変動に追従するが,高速移動環境など変動幅が大きな伝送路上ではRTOタイマが適切に計算されず,スプリアスタイムアウトや再送契機の遅延が発生し伝送効率が低下する.本稿では,遅延変動を伴う移動通信チャネル向けのTCPタイムアウト再送方式を提案する.提案方式はRTOタイマ更新方式の改善方式であるTS-RTOと指数バックオフの改善から構成される.本稿では,提案方式を実装し,シミュレーション実験と3G/3.5Gの商用網で性能測定により有効性を検証した.
研究業績種別: 原著論文/Original Paper
資料種別: Journal Article
査読有無: あり/yes
単著共著: 共著/joint
巻: 49
号: 1
開始ページ: 350
終了ページ: 361
年月日: 2008年1月
出版社: 情報処理学会
出現コレクション:高橋 修

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