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タイトル: 手の行為と現象の動きをモデルとしたインタラクションデザイン-インタラクションデザインのモデル化研究-
著者: 梅澤, 朝樹
寺沢, 秀雄
アブストラクト: 私たちは日常,さまざまな場面で手を用いて物を動かす.その手のふるまいを「手の行為」とし,対象となる物の動作を「現象の動き」と呼ぶ.現象の動きは目的達成のフィードバックとなる.例えば,本のページをめくるという手の行為からページがめくられ,めくる動作によってページがめくられたという目的が達成される。また,タブレット菓子を振るという手の行為からタブレット菓子が転がり落ち,転がり落ちる動作によってタブレット菓子を取り出すという目的が達成される.また,現象の動きによって理解を習得することができる.弾むボールを見ると,ボールの空気量がわかる.洗濯物が揺れている様子を見ると,風が吹いたことがわかる.このような無意識の手の行為や現象の動きを,情報機器における操作と画面表示に適用することを試みた.本研究は,手の行為と現象の動きを,情報機器における操作と画面表示に適用するために,手の行為と現象の動きのモデルを分類し,デザイン適用例と対応づけすることを目的としている.
研究業績種別: 国内学会/Domestic Conference
資料種別: Journal Article
査読有無: なし/no
単著共著: 共著/joint
発表雑誌名,発表学会名など: デザイン学研究
開始ページ: 62
終了ページ: 63
年月日: 2010年7月
出版社: 日本デザイン学会
出現コレクション:寺沢 秀雄

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