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タイトル: 粘菌の記憶と迷いのエソロジカルダイナミクス
著者: 中垣, 俊之
アブストラクト: 「単細胞」という言葉は「愚か者」という意味を表しますが、よくよく調べてみるとその情報処理能力はなかなか侮り難いことがわかってきました。単細胞の行動にみる賢さについて紹介します。モデル生物として、真正粘菌モジホコリ(Physarum polycephalim)の変形体(plasmodium)という巨大なアメーバ様生物を用いてきました?cite{kamiya,kessler}。あまり耳にすることの無い生き物ですが、実はそこらの森にありふれています。一見するとパンに塗り広げた芥子マヨネーズのような姿形をしていて、もちろん脳も神経もありませんが、粘菌は粘菌なりの必死の生活があるようです。どれほどの賢さか、そしてその賢さがどのようなしくみで実現されるのか、について考えてみたいと思います。
研究業績種別: アカデミックな活動/Academic Activity
資料種別: Article
査読有無: なし/no
単著共著: 単著/solo
発表雑誌名,発表学会名など: 京都大学数理解析研究所講究録
号: 1704
開始ページ: 165
終了ページ: 171
年月日: 2010年8月
出版社: 京都大学数理解析研究所
出現コレクション:中垣 俊之

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