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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10445/8762

Title: アジャイルソフトウェア開発PBLのためのCMMIに基づいた定量的学習評価手法とその効果
Quantitative Learning Evaluation Method Based on CMMI for Agile Software Development PBL and Effect
Authors: 日戸, 直紘
伊藤, 恵
大場, みち子
Abstract: 高度 IT 人材を育成する為の実践的教育手法として,Project-Based Learning(PBL) を実践する大学が増加し,その有効性が多数報告されている.ソフトウェア開発を行う PBL では,スクラム手法に代表されるアジャイル開発方法論を採り入れた講義設計を行う大学が増加しており,アジャイルコーチといった業界人が学生を支援している場合も少なくない.一方で,PBL には複数の課題が報告されている.スクラム手法では,透明性・検査・適応の 3 本柱を意識しながらの実践が求められるが,チーム開発・マネジメント経験の少ない学生が自分たちのプロジェクトの状況を検査し,適応することは困難である.また,PBL の学習評価を実施することは困難などの報告が多数あり,学生主体の教育手法である為,講義や学び獲得の流れを改善するための形成的評価も難しい.これらの課題解決を目指し,プロジェクトの各プロセスを評価し改善するモデルである能力成熟度モデル統合 (CMMI ®) に着目した.本稿ではCMMI に基づき,チーム開発・マネジメント経験の少ない学生でもプロジェクトの状況を検査可能であり,教育者が形成的評価可能なアジャイルソフトウェア開発 PBL における定量的評価手法の提案とその効果について報告する.
Research Achievement Classification: 国内学会/Domestic Conference
Type: Conference Paper
Peer Review: あり/yes
Solo/Joint Author(s): 共著/joint
Published journal or presented
academic conference: 
第5回 実践的IT教育シンポジウム rePiT2019 in 愛媛
Date: 23-Jan-2019
Publisher: 日本ソフトウェア科学会
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